アレルギー
結論から申し上げると、経口免疫療法で少量のオボムコイドを摂取したことによりアナフィラキシーを発症した。とはいえそこまで重度のもの(痙攣、意識混濁等)ではなく、主に消化器と粘膜に作用したようだ。息子の症状は下記の通りである。 激しい水下痢 嘔…
アナフィラキシーって? 食品や蜂、薬などのアレルゲンや毒に対して、非常に重篤なアレルギー反応が全身に起こることをアナフィラキシーと呼ぶ。また、それが生命に関わるほどのショック症状が起こってしまった場合はアナフィラキシーショックとなる。 具体…
発症からその後の経過 昨日、3月22日(水)にようやく落ち着いた腸管アレルギー症状。 発症から落ち着くまでの経緯を、ざっとまとめておく。 発症 karma.hatenablog.jp 治らない下痢 救急にかかった時にいただいた整腸剤(ラックビー)を飲んでいても、抗ヒス…